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暗い話

2008年09月20日
今回のお話は、ちょっと怖い、でも本当にあったお話です。

パチに関係ある話ですが、長くなりますので、
稼動記は別の記事に書きます。


かなり・・・暗い話になりますので、
ちょっと苦手・・・だとか、読みたくない方は、ここからは進まないで下さいまし。


↓σ( ̄∇ ̄o) コッチ↓コッチ↓


もう、ずいぶん昔のお話ですが。。。。


それは、私がコンビニでバイトをしていた頃のこと。
新しく入ったパートのAさん(主婦・20代後半・夫・子供1人あり)は、
いつも時間よりかなり早く、お店に来ていました。2?30分くらい。

かといってすぐに仕事に入る訳ではなく、自分のシフトの時間まで、
コンビニのバックルームと言われる、倉庫兼事務所にいたのです。
何故そんなに早く来るの?と聞くと、性分だとか、なんだとか言い、
本を読んだりしていたようでした。



そんなある日、私はレジで納品伝票のチェックをしていて、何気にフト目線をあげると、
少し離れた通路で掃除しているAさんと目が合いました。


あれっ・・・・・?


私はその時、なにかとても・・・・・・・・・嫌な感じを抱いたのです。
違和感・・・・というか・・・・・・・いいえ。

私は、この視線を知っている。過去にもあった。同じ種類の視線。。。
でも、まさか・・・・・

過去に何度か、こういう視線を感じた事があったのです。
その視線を私に向けた人は、皆、ある共通点がありました。
でも、気のせいかもしれない、と、その時は思ったのですが、
2度、3度、Aさんからその視線を感じて、私は何やら、
とても嫌な予感に襲われたのです。。。。。。。。。。




その視線を私に向けた人の共通点。。。それは、万引犯。
他のバイトと協力して捕まえた事も、逃げられた事もありますが、
万引犯の視線。それは、店員の動作を気にしているのです。
普通、皆さんコンビニ入って、店員を見ますか?
視界に入るかもしれませんが、余程目をひく人相とか、風体、動作じゃない限り、
じーっと見ませんよね。
私は、バイトをしてた頃、客に紛れている万引犯がわかりましたよ。
共通しているんです。あの視線。。。


ずいぶん躊躇いましたが、店長にそれとなく、Aさんの話題をふってみました。
なんかちょっと、今までの人と違和感を感じる・・・ような事を言うと、
店長は困ったように、言うのです。
実は最近、レジのお金があわない事が何度かあった。
1万、2万といった金額が、足りないんだ・・・・と。



そしてある日、パートのBさんが、
自分のバッグの財布の中から、お金がなくなってる、と騒ぎ出したのです。
そのBさんは、数日前にもやはり、お財布から1万円減っている事に気付いたけれど、
自分の気のせいかもしれない、と、その時は言わなかったのですが、
それ以来気をつけて、自分の財布の中のお金は、朝家を出る時に、必ず数えて、手帳にメモしていたのです。
そして・・・・その日、確かに3万円あった筈のお金が、2万円になっている・・・と。

朝9時から、午後1時までの出来事です。
コンビニのバックルームなんて、どこでも同じなんでしょうか。あの当時は、
ロッカーも共有でひとつしかなく、各自バッグは、その辺の棚の上とか、
椅子の上とかにおいてあったんです。
でも・・・部外者は入らない・・・筈。

昼間いるのは、もう何年もいるパート・バイトばかり。
こんな事は今までなかった。そう、Aさんが入ってくるまでは。。。。

やはり・・・・あの視線は・・・・
皆が暗黙のうちに、Aさんに疑念を抱きました。
そうか、あんなに早く来ていたのは、1人でバックルームにいる為。。。


しかし、Aさんが犯人であるという証拠はありません。
断定はできませんが、それなりに問い詰めてみましたが、もちろん知らぬ存ぜぬ。

そのうち、居辛くなったのか、辞めてしまいました。
その後、レジや誰かの財布から、お金がなくなるという事はなくなったのです。



それから一週間後。

朝、テレビでワイドショーを見ていた私は、天地がひっくり返る程、驚きました。。。。


それは、ある団地の4階に住んでいる、Cさんというお宅が、
頻繁に空き巣被害に遭う為、ビデオカメラを回して留守にしたところ、
隣の部屋の主婦が、ベランダづたいに部屋に侵入し、
引き出しを開け、お金、台所から味噌、醤油、お菓子など、いろんなものを盗んでいるところが写っていたのです。


その犯人の主婦の写真は、
間違いなく、1週間前まで、一緒に仕事をしていた、あのAさん・・・・!


もちろんAさんは逮捕され、
コンビニにも刑事が来て、店長と話をしていたようでした。


さて、そのAさんは、何故そんなにお金や物を盗んでいたのか。
旦那さんは何も知らず、
毎日、ちゃんと普通に仕事をしていたのに。


それは、Aさんがパチンコ依存症だったからなんです。
旦那さんから手渡されるお給料をパチンコで使ってしまい、
生活費に困り、レジや人のバッグ、隣家からお金を盗んでいたという話でした。







前回の記事のコメで、クロさんが、
どんな人が中毒になるかわからない、博打は怖いものだ、と書かれていたのを読んで、
こんな事もあったなぁ・・・と、ふと思い出したので、書いてみました。

私のブログ友達は皆、
自分のキャパの内で、適度に?ちょっと大目?でもちゃんと自制心を持って、
趣味として、あるいは生業として、楽しんでパチを打ってると思うんです。
でも、その反面、
流されて、自分の生活でさえも棒に振ってしまう、そんな人もいるんですね。

私も気をつけようっと(*^^*ゞ

パチ日記(2008) | コメント(2) | トラックバック(0)
コメント
博打
これへの依存は本当に恐いですね。気を付けて何とかなるものかは分かりませんが……
周囲の目を気にして打っているのを隠しているパターンが危ない?
おはようございます~♪クロさん。

遠い、遠い昔のお話です。まだその当時、私はパチをやってなかったので、なんでパチンコなんかで人生棒に振るんだろう・・・と、冷めた目で見ておりました。だって自分の子供に、盗んだお菓子を食べさせるなんて、信じられなくないですか?それもこれもパチに依存してしまった為。。。
すっかり忘れておりましたが、記憶の片隅に残っていたものが蘇って来たので、また忘れない内にと書いてみました。
怖いですよね。ホントに。。。

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