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ミステリーの真相

2006年08月23日
こんばんはです♪8月ももう下旬。
日中は暑いですが、
朝夕は、少しずつですが、秋の気配が感じられるような気がしますね。


さて、今日のお話は、
先日、私の会社で起きた、
あるミステリーな話を書いたのですが、
とりあえず解決しましたので、その顛末をお知らせしますね。


その前に、ミステリーって何?という方や、
うーんと、どんな話だったっけ?という方も、
もちろんいらっしゃると思うので、
お手数かけて申し訳ないのですが、
顛末を読む前に、こちらから、事の起こりを読んでいただけると良いかなあと(* ̄∇ ̄*)エヘヘ



では、その続きを。



連絡がとれなくなり、
行方不明で無断欠勤を続けている?さんを探すべく、
1週間後、我がS1課内において、
冬月課長(仮名)の指示の下、捜査本部が設置された!


責任者には、葛城本部長(仮名)。
捜査員として、碇、綾波、惣流(いずれも仮名)が、抜擢された!



それぞれ部署毎に、社内で聞き込みを開始。(仕事は・・・?)



1時間後、有力な情報を入手!



総務の伊吹さん(仮名)「私、Iさんが、Nという居酒屋に入っていくのを、何度も見ました。いえ、お客として飲みに行ってるのではないと思いますよ。だって、裏口から、自転車も中へ運び込んでいましたから。会社の制服でしたしね。私はてっきり、Iさんはあの居酒屋の人なんだと思ってました」




葛城「早速、居酒屋「N」について調査開始よ!」




・・・・3時間後、調査報告会・・・・(だから仕事は??)



碇「本部長!Iさんの履歴書の住所と、居酒屋「N」の住所が一致しました!!経営者は60代の男性で、家族もその2階に住んでいます!」


葛城「では、居酒屋の「N」というのは屋号で、その経営者の苗字がIという線は?」


碇「それはありません。居酒屋「N」は、屋号=苗字という事が判明しています」


葛城「居酒屋Nの家族構成は?」


碇「60代の経営者、男性ですね。連れ合いは3年前に亡くなっています。その夫婦の長男(30代)には、高校生と中学生の娘がいます。4人暮らしの筈です。娘達の母親・・・長男の嫁ですね。これは3年ほど前に離婚し、家を出ていますね」





綾波「私は、Iさんの子供が通っている、中学校の線から攻めてみました。同じ中学に通っている子供の親と接触できましたが、Iさんが日頃から自慢している話に、『ウチの娘は、バレー部の花形だ』という件があったのですが、バレー部にIさんという部員はいないそうです」




葛城「なんですって?それは確かなの?」



綾波「はい。バレー部の花形というのは、居酒屋「N」の娘だそうです」



惚流「私は、近所の人から聞き込みをして来ました。
30代の長男は、近々再婚の予定があると話していたそうです!
また、パジャマ姿でゴミ出しをしている、
見慣れない女性が住んでいるとの情報を入手しました!!」




葛城「これで繋がったわね。Iさんは、居酒屋Nの長男の後妻に入る予定で、一足早く一緒に住んでるのよ。娘というのは前妻の子供の事なのね。未入籍だから苗字が違うんだわ。Iさんは、居酒屋Nに住んでいる!」



早速冬月課長が、居酒屋Nに赴くと、
出てきたのは、居酒屋を手伝っている、長男の妹。
確認すると、確かにIさんはそこに住んでいる!!
しかし、本人は会いたくないと言って出てこない。
仕方ないので、妹に事情を告げ、
連絡するよう要請したが、結局連絡も来ず。


無断欠勤が2週間続き、
会社は辞めて貰う事になり、再び冬月課長が足を運び、
必要な書類などを持参。
この時も本人は姿を見せず。対応に出たのは妹。
必要事項を記入し、会社宛に郵送してくれるよう、
再度依頼してきたが、それも送られて来なかった。
ずいぶん失礼な話だよね。。。


その後、Iさんが話していた嘘が、次々と社内で露見する。



胃潰瘍で入院して手術→入院も手術もしていない。


自分は東京で、夫と、娘2人と暮らしていた→まだ夫ではないし、その夫になる予定の人も、娘2人もずっと北関東のY市に住んでいる。東京に住んでいた事実はない。


東京で、持ち家に住んでいたが、売却してきた→↑の話が嘘なので、これも嘘だと思われる。


姑が1年前に亡くなり、舅が1人暮らしになったので、同居することにした。→姑が亡くなったのは3年前。


舅の仕事は大工である→居酒屋の店主。


夫の仕事は左官屋である→舅と一緒に居酒屋をやっている。


舅の家は手狭なので、隣に住宅を購入した→まったくの嘘。居酒屋の2階に住んでいる。


舅は3ヶ月前に、病気で亡くなった(会社や同僚から香典も貰っている)→元気で居酒屋を切り盛りしている。


という事で、めでたく(?)事件は解決。
捜査本部も解散し、捜査員は皆それぞれの仕事に戻った(笑)



それにしても、いったいIさんは何がしたかったのか、わからない。

普通、行きていく為に、仕方なく嘘つく事もあると思うんだけど、
Iさんの場合は違うんだよね。
聞かれてもいないのに、自分の自慢話をペラペラ人に話していたのね。
必要のない、どうでもいいような事でも、平然と嘘をつくの。

これってどういうんだろう?
嘘をつかなくてはいられない、ある意味、病気??


これがミステリーの真相なんだけれど、
Iさんの行動、言動事態がミステリーだなと思うね。。。



※多少脚色はしてありますが、この話は、実話です。




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